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Au temps des cerises

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遅い春を待ちわびる軽井沢...すっかり春らしくなり、桜の開花までもあともう少しです!
今年はGW前に咲き始めるかもしれませんので、軽井沢での今年二度目のお花見を楽しみにされている方は少し早めにお越しになられる方が良いかもしれません。

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私たちも待ち切れず、定休日を利用して「真田丸ブーム」に揺れる上田城跡公園へお花見に行ってきました。
桜祭りが始まる前日だったので、まだ七部咲き程度でしたが...本当に日本人のDNAには桜が刻まれているのでは!?と思うほど
やはり桜は花の中でも特別な存在で、いつ見ても日本人の魂を感じるかのようなその可憐な美しさに魅了されます(笑)。

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もはや、お花見は日本のものだけではなくなりつつあるようです。日本が親善の印にと世界中の都市に桜の木を贈ったことで、毎年春になると世界の至るところで桜を祝う文化が浸透し、自然と人々に日本を感じてもらえる習慣が根付いたことは本当に素敵なことですね♪

私もかつて米国カリフォルニア州に住んでいた頃は毎年、現地で美しく咲き誇る桜並木を見ては日本
を感じ、また、異国の地で美しく咲き誇る桜に勇気付けられ、本当に誇らしく感じたものです。
夫Raphaelも同じく、子供時代を過ごしたフランスやベルギーで同様の経験をしていたそうです。



いよいよ来週からGWということで、冬の間、閑散としていた軽井沢の町も次第に活気付いてきました。これから、沢山の方々が軽井沢を訪れる時期ではありますが…前回の渡仏直前から腰を痛めていた夫の腰の具合がだいぶ良くなったので、来週から、約二ヶ月ぶりに再びフランスへリベンジの買付けに行くことになりました。今年は軽井沢でお花見をすることはできませんが…桜同様に私たちを魅了してやまない世界に一点だけのお宝フレンチアンティークハンティングに励んでまいりたいと思いますので、乞うご期待ください!

なお、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、渡仏期間中、実店舗の方はお休みさせていただきます。GW後半の5月6日(金)には再開いたしますので、軽井沢へお越しの際には、ぜひ、小さなフランスを感じに軽井沢のフレンチアンティーク「オ ボール ドゥ ロー」にお立ち寄りくださいませ♪



Presque Printemps !?

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東京をはじめ各地ではもう桜の開花宣言がされているところも多いですが、遅い春を迎える標高1,000mの軽井沢でも徐々に春の気配が感じられるようになりました。

とはいえ、急に気温が下がり突然、雪が降ることも...
前日まで春を感じる温かな陽気だったのに翌朝には薄っすらと白いカーペットが敷き詰められたような幻想的な雪景色が見られるのも軽井沢の森の住人ならではの醍醐味でしょうか!?
もう家の外の雪掻きをする必要もなくなり、冬と春の境目の微妙な季節感を楽しんでいます。

snow carpet

いつものウォーキング(トレッキング?)コースも一夜にして白銀の世界に…でも春を感じる温かな日差しは明らかにこれまでとは違います。

まだまだ寒いですが、春がもうすぐそこまで近づいているな~と感じる今日このごろ。
気分も自然とウキウキしてしまいます♪

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そして、冬季の間、実店舗は週末に限定してオープンしておりましたが、春からの新たなシーズン
に向けて少しずつ準備を開始しています。

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今シーズンもオーナーのRaphael とともに義母の祖国フランスから素晴らしいアンティークの品々を
ご紹介できるよう努めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

P.S.
今春、軽井沢郊外でおうちカフェをオープンされる予定のお客様のお店にご招待していただきました!

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軽井沢のフレンチアンティーク「オ・ボール・ドゥ・ロー」の開店から4年以上にわたり、オーナーT様の心に響いた世界に一つだけのアンティークの品々をお買い求めいただき、私たちにとっても
愛着のあるフランスから遥々運んできたヴォレやガラス扉などの建具をはじめ、ソファーや椅子などの家具が改築されたばかりのご自宅に隣接した開店をまじかに控えた店内にセンスよく並べられていました。

shabby vole

オーナーT様の温かいお人柄を思わせる大変居心地のよい空間、そして、どことなくフランス
のお家を思わせるお洒落な空間で懐かしいアンティークの品々が息を吹き返したように生き
生きと蘇った姿を見て、感激のあまり涙が出てしまいT様と一緒に泣いてしまいました(涙)。本当に感謝の気持ちで一杯です。

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お部屋の中に幾つかアンティークの品があるだけで、何ともいえない素敵な安らぎの空間が生まれますね♪

これからもアンティークとお客様との素敵な出逢いの架け橋になることができればと切に願います。


Nos racines

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約二週間のフランス買付けが終わり、無事に軽井沢に戻ってきおります。
今回も私たちのルーツを感じる素敵な出会いが沢山ありました。

一方で、現地で夫の腰痛が悪化し、ある意味波乱万丈の旅となりましたが…
いつもと違う経験をしたからこそ、実りも多い旅になったのではないかと思います。

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デバラージュ(プロ向けアンティーク市)開催期間中は毎朝4時ごろにはコンドミニアムを出発し、
夫がレンタルしたトラックを運転して時には250㎞以上離れた会場へ、まだ日が昇る前の
暗闇の中、フランスをはじめ、世界中から集まったアンティークハンターたちと会場内のスタンドで
買った温かいコーヒーとクロワッサンを片手に楽しくお喋りをしながらフェアーの開場を待ちます。
フェアー開場前はあんなに皆和気あいあい、和やかな雰囲気なのにフェアー会場後はわれ先
にと猛ダッシュで広大な会場内にあるお目当てのブースへ、詳細についてはご想像にお任せ致しますが、
泣いても笑っても世界に一つだけのお宝アンティークを求めて、それはまさに戦です(苦笑)。

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アンティークハンティングをはじめてからもう何年も経ちますが、毎回、驚きと感動の連続です。
ゆっくり時を重ねた美しいアンティークとのハッとするような素敵な出会いや、懐かしい日本の品々に出会うこともあります。

ルイ16世様式のチェアの上に無造作に置かれたフランスでも人気のある浮世絵や

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時代を感じさせる表情豊かな日本人形たち...

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そして、時にはこんな珍品に遭遇することも…

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いつもアンティークは人との出会いによく似ていると感じるのです。恐らく、もう二度と出会う
ことがないであろう、それぞれが素敵なストーリーと個性を持つアンティークたちとの一つ一つの出会い本当に大切にしたいです。

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今回は、デバラージュ初日に昨年末のコンテナ到着時から腰を痛めていた夫の腰の具合が悪化し、時折、歩くことさえままならなくなってしまいました。
先に購入していた何点かの家具は暫くの間、倉庫に保管することに決め、急遽、家具などの
大型アイテムの仕入れは断念し、今回はレースなどの小型アイテム中心の仕入れに切り替
えることになりました。そして、残りの時間は次回以降の買付け準備を目的としたディーラー
たちとの商談や現地スタッフとの打ち合わせに時間を費やしました。

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普段から前向きな性格の半分フランス人の夫は「C'est la vie ! これも人生…」と即座に状況
を受け入れ、こちらでの時間を有効に使えるよう努めていましたが、やはり内心はとても
ショックだったと思います。幸いにも前回分(9月)のコンテナが昨年末日本に到着した
ばかりなので、まだ手元にはネットに未掲載の商品も沢山あり、暫くの間は心配ないはずですが…
夫の腰の具合が回復次第、再びフランスへリベンジの買付けに戻る決意です!

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一方で、ゆっくり時間をとって現地関係者と話をする機会が持てたことで貴重な情報を沢山
入手することができ、新たな人脈を築くことができたことも今後の糧になったと思います。

また、普段は入手困難な大判レースなどの素晴らしいアイテムとの素敵な出会いが沢山
あり、手荷物を含め数多くの素敵な品々を持ち帰ってきました。徐々にウェブショップの方にも
掲載していく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

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そして、帰国日のフライトが朝ということもあり、前日にはコンドミニアム(山側)から空港近くのホテル
(海側)に移動したこともあり(夫も運良く運転中は腰の痛みをさほど感じないとのことだったので)
普段は時間がなく、あまり行くことができないコートダジュール(地中海沿い)まで久々に足を
伸ばし、いつもよりも少しだけゆっくりフランスでの時間を満喫することができました。

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騒がしい大都会マルセイユの街を少し離れたところにある美味しいワインの産地としても有名な念願の
Cassis(カシ)やコートダジュールという言葉の発祥の地であり、多くの日本人も知る
「La Mer」の作者であるシャルル・トレネも汽車の車窓から見たコートダジュールの美しい海
に魅了され、あの名曲を作詞したとされるHyeres(イエール)にも今回はじめて行ってきました。
いずれもニースやカンヌの街を少しコンパクトにしたような美しい浜辺やヨットハーバーがある
素敵な港町です。

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日本人の父とフランス人の母を持つ日仏ハーフの夫は、普段はSentiment(愛国心)は日本にあるのだ
そうですが…フランスを離れる頃になるとやっぱり自分はフランス人なんだなーと感じるのだそうです。
日本人の私は海外に長く住んでいる時、日本人としてのアイデンティティーが芽生えるのですが
祖国を二つ持つダブル(ハーフ)ならではの究極な個性なのかもしれませんね。

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フランス人にとっても東洋の血が半分流れる夫のことを最初は神秘的に思うようですが
フランス語を話す日本人とは異なる何か本能的な共通点を感じる方が多いようです。
そんな日本人でありながら、フランス人でもある夫のお陰で、なかなか日本人では体験
できないような貴重な経験や現地人同様のアンティークの仕入れができるのではないかと
思いますので(普段はあまり口に出して言うことはありませんが)今回のアクシデントにも
柔軟に対応することができ、結果的には実り多き旅になったことを夫ことオーナーのラファエル
に感謝します!

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青い空と青い海、そして燦々と降り注ぐ
明るい太陽…

私たちのルーツが沢山詰まった南仏プロヴァンス
&コートダジュール
いつも沢山の素敵な思い出をありがとう!

また、会う日まで!
Merci beaucoup et a bientot!

Salut, France!

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成田からパリCDG空港を経由し、軽井沢のフレンチアンティーク"Au Bord de l'Eau"のアンティーク
ハンティングの活動拠点である南仏に無事戻って来ることができました!

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夜の8時過ぎにマルセイユ空港に到着した私たちをまず待ち受けていたのは、タクシー会社の
ストライキ...たまたま、タクシー乗り場でデモの様子を見守っていたタクシードライバーに夫が
話しかけるとそこは人懐っこい南仏人、日本から事情を知らずに来た事を伝えると勤務中では
ないので無償でよいからと快く空港近くのホテルまで送ってくれました。別れ際に夫がお礼の
チップを渡そうとすると彼は少しはにかみながら「困っている人を助けるのは当たり前だから...」
といつも親切にしてくれる南仏の人たちに感謝します。

green field

前回訪れた、未だ夏の余韻が残る昨年9月から約4ヶ月が経ちましたが…南仏は例年にも
増して暖かく、まさに春うららの気候です。地元の人々曰く、「今年は冬は来なかった...」
と言うほどで、まるで春のように穏やかな冬を迎えており、南仏の明るい太陽が極寒の軽井沢
から来た私たちを温かく出迎えてくれているようです。

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そして、至るところで真冬だというのに桜の花?(夫曰く、よく似ていますが桜ではなく、
アーモンドの花のようです)が満開です!

mimosa up

上の写真は南仏の風物詩として有名な春一番に咲く、小さな太陽のように鮮やかな黄色い
可憐な花を咲かせる可愛いらしいミモザです。1月後半~2月末にかけて咲き、地中海沿いに
ある通称ミモザ村(Bormes les Mimosas)からニース方面に香水の町として知られるグラース
までを結ぶ全長約130kmのミモザ街道(Route du Mimosa)を今回たまたま移動途中に通った際に写した写真です。

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元々、オーストラリアを原産地とするミモザは、19世紀後半にイギリス人が別荘の庭に植える
ために南仏に運んで来たのだそうです。コート・ダ・ジュールの温暖な恵まれた気候と良く合い、
今では野生化するほど増殖し、ミモザ村をはじめとするミモザ街道に沿った村々では毎年ミモザ
祭りが開催されており、街角のお花屋さんやマルシェにも沢山可憐で美しいミモザが並びます。

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そして、写真ではお伝えできないのが残念ですが、窓の外からは軽井沢の遅い春(5月末)を思わせる
心地よい小鳥のさえずりが聞こえ、暖かな日が続く、南仏プロヴァンス&コート・ダ・ジュール...

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到着後、数日は肩慣らしで地元で毎週開かれる蚤の市へ行ったり、懐かしい地元の友人や
馴染みのディーラーたちのもとに挨拶に行き、主に小ぶりの家具、レースや絵などの雑貨を仕入れ
て来ましたが、いよいよ明日からはデバラージュ(プロ向けアンティーク大市)の本番開始です!

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今回もアンティークとの素敵な出会いが沢山ありますように!


La Nouvelle Année 2016

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新しい年 "2016年"がスタートしました!
軽井沢にある父のBiotopeの畑から見える浅間山の美しさにはいつも見ても魅了されます。

お蔭様で軽井沢のフレンチアンティーク "Au Bord de l'Eau"も今年で5年目を迎えます。
今年もフランスで出会った素晴らしいアンティークの数々をお届けできるよう努めてまいり
たいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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年末には昨年9月に買い付けた分のコンテナが到着し、商品の開梱や清掃、写真撮影
などに追われお正月らしい休みをとることができませんでしたが...年明け直ぐに商談などの
用事で東京へ行くことになり、お陰でつかの間の休日気分を味わうことができました。
今回、たまたまミーティング場所が夫が日本時代に慣れ親しんだ街のすぐ近くだったので、
ここ数年で劇的な変化を遂げた二子玉川の街を何年かぶりに散策し、あまりもの変わりぶりに
まるで浦島太郎になったような気分でした。

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駅から少し歩いたところにある懐かしい多摩川の川原にも行き、私自身も子供の頃
から毎日通学や通勤で乗っていた電車を川原から眺め、昔を懐かしんでいました。

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今年は暖冬で年明けあたりまでは浅間山の雪も薄っすら白くなっている程度でしたが...
今週はじめ、突然、40センチ近くの大雪が降り、一瞬二年前の大雪による悪夢の記憶が蘇りました。
ちょうどこの日は東京からフローリストの先生をお迎えして、店にとって初めての試みとなる
”アンティークとお花のコラボレーション”を企画したお花のレッスン当日であったため、急遽、
コンテナ到着時に腰を悪くした夫に代わり、車を家の敷地内から道路に出すまでの通路を
確保するため、早朝から三時間半の雪掻きで汗を流すことに...

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残念ながら地元からの参加者の多くは大雪で家の外に出られずに欠席となりましたが
東京チームは先生、生徒さんたちが大変な思いをして新幹線で駆けつけて下さいました。
時代を重ねたアンティークと美しいお花のコラボレーション、本当に素敵でした!
普段は見たことが無いという、軽井沢の雪景色も楽しんでいただけたでしょうか!?
このような素晴らしい機会を作って下さったM先生、そして参加者の皆様
大変ありがとうございました!

flower lesson

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そして、来週から約二週間、夫と二人で4ヶ月ぶりにフランスへ買い付けに行くことになりました。
年末にコンテナが届いたばかりで、まだネットに未掲載の新しい商品は手元に沢山ありますが
春からの来期シーズンに向け、実店舗の在庫を例年よりも多く確保するため、少し早めでは
ありますが、再び南仏を中心にアンティークハンティングの旅に行ってまいりますので新たな
素晴らしいアンティークたちとの出会いに乞うご期待ください♪

プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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