Les sosies

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秋も深まり、早くも軽井沢では晩秋を迎えています。
9月に降った冷たい長雨のせいか、今年は自宅の庭の”いろはもみじ”の紅葉は赤色が少なく、東京の銀杏並木を思わせるかのごとくほぼ黄色一色に色付きましたが、それはそれで風情があり見応えがありました。

それにしても、世の中には偶然、”そっくりさん”に遭遇することがあるものですね(笑)。

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フランスで調達したインテリア雑誌を何気なく見ていたら、見覚えのある「ルイ16世様式の二人掛けソファー」を発見!基本的に一点物であることが多いアンティーク家具ですが、やはり時代毎に流行があるのは現代と同じです。

職人に作らせたカスタムメード品であってもデザインにはトレンドがあり、こちらのソファーは当店がフランスで買い付けたソファーと座面の布地の雰囲気を含めて本当によく似ています!
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そして、シンプルでどんなインテリアとも合いそうなクラッシックなデザインが素敵な「ツリー型のシャンデリア」...こちらも当店の商品によく似ています。小ぶりなので日本の住宅でも扱い易くお勧めです!
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「チャーチキャンドル」と呼ばれるシックなキャンドルスタンドも当店の商品とよく感じが似ています。
単に飾っておくだけでも素敵ですし、季節を問わずにお楽しみいただけるのが嬉しいアイテムですが...特にこれからの季節にぴったりなのでは?NOEL(クリスマス)に合わせてワンランク上のお洒落な彩りをお部屋にプラスされてはいかがでしょうか。
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そして、よく聞く話ですが、ペットも主人に似てくると。
最近、我が家の愛犬すももも夫に仕草や風貌が似てきたような...

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今週末、隣町の小諸にある懐古園ではまだ美しい紅葉の景色を楽しむことができました。
古都 京都のような風情を感じるしっとりとした光景に思わずうっとり♪

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晩秋の軽井沢は寒さが一段と厳しくなり、暖房が欠かせなくなりました。
寒い季節になるとパリで飲んだChocolat chaud(ホットチョコレート)が無性に恋しくなります。

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モンブランで有名なAngelina本店の "Chocolat chaud l'Africain" やArmani Cafeの超濃厚な本格ショコラショーもよいですが、フランスのおばあちゃん直伝の家庭でも手軽に作れるショコラショーで心も体もぽかぽかになります!

フランス式はココアパウダーの代わりにチョコレートを使用するのと、あとはお好みでアーモンドエッセンスを数滴垂らすのがポイントです♪アメリカ時代によく飲んだマシュマロ入りのココアも懐かしいですが...ちょっぴりほろ苦甘い濃厚なショコラショーは大人の方にもお勧めです!

飲みすぎはダイエットの天敵ですが、ポリフェノールたっぷりのショコラショーでアンチエイジングも期待できるかも(!?)です。
ぜひ、お試しください!


Notre nouvelle boutique

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2015年 4月29日(水)に同じ軽井沢町内の国道18号線離山信号付近に実店舗を移転いたしました!

これまで限られたスペースだった自宅兼店舗の旧店舗に比べると広さも約1.5倍になり、ちょうど
軽井沢駅と中軽井沢駅の中間あたりに位置する、国道18号沿いのわかりやすい場所だという
アクセスの良さが何よりもの改善点だと思います。

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※ 国道18号「離山」の信号真横にあるベージュのタイル貼りの建物の1階です。

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また、シーズン中は定休日(火曜・水曜)以外の営業時間内(11:00~17:00)であれば、事前に
ご予約いただかなくてもいつでもご来店いただくことが可能です。

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もちろん、旧店舗の森の中にひっそりと佇む静かな環境や用水路が流れるお庭を愛してくださった
お客様も大勢いらっしゃると思うと少し寂しい気持ちもありますが、自宅はこれまで通り
"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"で変わりありませんので、機会がありましたら是非、また遊びに
いらしてくださいね。

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お蔭様で軽井沢のフレンチアンティーク「オ・ボール・ドゥ・ロー」も今年で4年目を迎えます。
これからも、夫の母の祖国フランスで厳選してきたとっておきのアンティークの品々をお届け
できるよう努めてまいりますので、今後ともご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


Yokohama

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東京から軽井沢に移住して以来、約5年ぶりに夫の甥っ子の結婚式に出席するために日帰りで
横浜へ行ってきました!

私にとって横浜は社会人になるまでの人生の大半を過ごした特別な場所です。
と言っても私が育った東京のベッドタウンとしても知られる横浜市青葉区は港からは程遠い
山側に位置し「横浜のチベット!?」と例えられることもあるくらい横浜の中心部からはかなり
離れているので、初対面の人に横浜出身だと言うと「浜っ子...」と言われても自分ではあまり
ピンときませんが...それでも横浜は沢山の思い出が詰まった私にとっての第一の故郷で
あることに変わりありません。

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結婚式は午後からのスタートだったので、横浜に到着するやいなや午前中は懐かしの横浜中華街へ...
昔から日本の玄関口の一つとして栄えた横浜は、いつも新しい文化が入ってくる街として今も昔も
活気があり、いつも独特の空気が流れていて、外国情緒溢れるこの街の雰囲気が大好きです。
そして、500店以上の店が犇めき合うという横浜中華街は日本最大かつ東アジア最大の規模を
誇るそうです。そんな横浜を代表する名所の一つである横浜中華街は、親戚や友人が遊びに来る
と必ずと言って良い程、連れて行った自慢の場所です。

偶然ですが、学生時代を過ごしたサンフランシスコ、そして、パリにも中華街がありますが
どこも共通するのが町全体がエネルギーに満ち溢れている!!ということです。
異国で逞しく生きる華僑の魂を感じさせる活気があり、そして、アジアを感じるどことなく
懐かしい独特の雰囲気が異邦人である自分を癒してくれるオアシスのような場所として
(遠い!?)記憶に残っています。

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そして、肝心な甥っ子たちの結婚式ですが、港に程近いみなとみらいで家族や親戚、そして
大勢の友人たちに祝福されるなか盛大に行われました。

披露宴中、新郎新婦の子供時代の写真が大きなスクリーンに映し出された映像を見て
甥っ子の特に笑った時の目元がフランス人の義母によく似ていることに気付きました。
そして、今は亡き義母のことをいつまでも忘れないようにと義理姉の事を"Mamie(フランス
語でおばあちゃん)"と呼ぶ、可愛らしい甥子の兄の子供たちもフランスの血はわずか1/8ですが...
二人とも髪が綺麗な栗色なのを見て、彼らも曾おじいちゃん、曾おばあちゃん両方の血を
ちゃんと継いでいるんだなぁと感じ、今から50年以上前にパリで恋に落ち、国際結婚した
義父と義母の歴史がここ日本でちゃんと受け継がれているんだなと思うと思わず目頭が
熱くなりました。

また、義母は義父と結婚するためにフランスから遥々船で来日したと聞いており(未確認ですが)
もしかすると、ここ横浜から入国したのかも?しれません。義母のように日本を訪れる
外国の人たちが期待に胸を膨らませながら初めて日本の地を踏んだ玄関口だった歴史を
持つ横浜は今も昔も変わらずロマン溢れる街として健在のようです。そして、今回はつかの
間の慌しい帰郷となりましたが...横浜から沢山の元気をもらったような気がします。

現在も横浜市内に住み、地元の中学で出会ったという甥子夫婦のM君、そして、奥様の
Yさん、素敵なご家庭を築いてくださいね。末永くお幸せに♪

そして、今年で4年目を迎える私たちの軽井沢の森の中に佇む小さなフレンチアンティークショップ
"Au Bord de l'Eau"はゴールデンウィークに向け、今シーズンから新店舗にてスタートするために
只今、猛ピッチで準備中です!これまで通り、自宅は御影用水が流れる"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"
から変わりありませんが、実店舗のみ軽井沢駅と中軽井沢駅の中間に位置する国道18号
沿い(離山交差点付近)の新店舗に移転する予定です。

詳細については、随時ホームページやFacebookなどでお知らせいたしますので乞う
ご期待ください!


L'anne 2015

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Tous nos meilleurs voeux pour l'anne 2015 !

新年あけましておめでとうございます。
年末に降り積もった雪のせいで、いたる所がスケートリンクのように凍った道を綱渡りのように
歩きながら日々のウォーキングにも励んでいます。

自宅からは少し離れているのでウォーキングを始めるまで知りませんでしたが、浅間山方向へ
山道を上っていく途中に小さな神社があるのを見付けました。戦後、満州から引き上げてきた
人々が移り住んだことで知られる大日向という小さな集落にある小高い山の上にひっそりと
佇む神社で今年は初詣をしました。五十段はあるのでは?と思われる急な階段を登りきった
山の頂上にある神社から見える景色は最高です。

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そして、同じ信州に住む父方の従兄弟から、今年も嬉しいりんごのお年賀が届きました!
自宅の庭で採れたりんごは品種改良された市販のものよりも小さく、味もワイルド(素朴)です。
不揃いなところに愛着を感じる見た目も味も何となくフランスのりんごと似ているような気がします。
義母の故郷ブルターニュでも過酷な環境でも育つりんごの栽培が盛んで、シードル(りんご酒)
の産地であることでも有名ですが、同じく蕎麦粉を使った郷土料理のガレットといい信州と共通点
が多いのに驚きます。夫はフランスとのハーフですが、私もこちらに来てからは半分信州人である
ことを誇りに思えるのが嬉しいです。

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お蔭様で、私たちの軽井沢の森の中のフレンチアンティークショップ「オ・ボール・ドゥ・ロー」も
今年で四年目の年を迎えることとなりました!

夫共々、子供時代に夏休みを過ごした思い出の地「軽井沢」で念願のアンティークショップを営み
日本のお客様にフレンチアンティークの魅力をお伝えできることを本当に光栄に思います。

今年もとっておきのアンティークを沢山お届けできるよう頑張りますので、ご愛顧のほど
よろしくお願いいたします。


Ville natale

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定休日を利用して、約半年ぶりに1泊2日で夫と東京へ行ってきました!
今回の東京行きの主な目的は、マルセイユから来日していた友人家族に会うためでしたが
久しぶりの東京ということで、短い時間の中、朝から晩まで精力的に活動しました。

初日の午前中は神楽坂へ義父と義母のお墓参りに...
普段、日帰りのことが多く、あまり行くことができていませんでしたが、最近、パリに住んでいた
義母の姉が亡くなったりといろいろと報告事項もあったので、いつものように墓地の近くにある
スーパーで小さなフランスのチョコレートと花束を買い、久々に墓参りをしてきました。

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ご存知の方も多いと思いますが、神楽坂は日本で最もフランスを感じる町としても知られ、日仏会館
やフランス人学校などがあり、本格的なフレンチレストランも多く、フランス人も沢山住んでいるようです。
石畳の路地こそありますが、日本情緒が色濃く残る元花町の神楽坂とフランスとがここまでしっくりくる
とは...本当に不思議です。

そして、ランチは義母の故郷ブルターニュ名物のガレットを神楽坂のガレット老舗店でいただきました。
ガレットにはちょっと煩い夫も一押しの"Le Bretagne"さん。
フランスでも散々食べ歩きましたが、こちらのガレットはいつ食べても外れがなく素晴らしい焼き加減です。
実は独身時代に私が勤めていた会社がこちらの近くにあり、混雑をさけるためにお昼休み前にちょっと
だけフライングをして、同僚と神楽坂の坂を駆け上がって通ったのが今では懐かしいです。

メインのガレット(蕎麦粉)は写真を撮る前に完食してしまったので、こちらはデザートの小麦粉で作られた
"Caramel beurre sale(塩キャラメル)"のクレープです。

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夜は友人家族とディナーへ。
何と、友人が予約してくれた店内に釣堀?があるレストランを初体験!
自分で釣った方が値段が安くなる!?という、面白いシステム。
友人夫婦には小さな女の子がいるので、何度も嬉しそうに美味しそうな魚を釣ってきてくれました。
もちろん、フランスにはこのようなレストランは無く、友人家族はもう常連のようですが...
気が付けば店内の半数近くが外国人のお客さんで賑わっていたのにも納得です。
友人たちのお陰で東京で意外な異文化?を体験し、懐かしい友人家族との楽しいひとときを過ごす
ことができました!

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二日目の午前中は、かねてから行きたいと思っていた千駄ヶ谷の"Shabby Chic Couture"さんへ。
アメリカを中心に活躍するイギリス人デザイナー Rachel Ashwellさんの待望の日本初ショップです。
大半が彼女がプロデュースする新しい雑貨や家具ですが、フレンチアンティークをアクセントに使用
したシャビーシックな雰囲気満載の素敵な空間です。家中、全てのものをアンティークで揃えるのは
なかなか難しいですが、彼女のようにアンティークを上手く生活の一部にとり入れることができるセンス
の良さに脱帽です。アンティークが一つあるだけで温もりのある空間になるので不思議ですよね!
超売れっ子になった今でもRachelさん自らもフランスにアンティークの買付けに行かれるそうです。
今、アメリカを中心に世界中でフレンチアンティークがブレイクしているのにも納得です。

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午後は、夫と私各々が懐かしい東京の町をエンジョイしました。
夫は東京育ち、私も東京生まれの横浜育ちなので、私たちには故郷はないのでは?と思っていた
時期もありましたが、東京に帰ると不思議とホッとする瞬間があり、今はきっと慣れ親しんだ東京が
自分たちにとっての”ふるさと”なんだろうなと思います。

勿論、自然が豊かで独特の文化を感じる軽井沢も大好きですが、これからは都会ならではのよい
刺激をもらいにもう少し頻繁に東京に里帰りができたらいいなと思います。(笑)
そして、夫のもう一つの祖国(フランス)にも!


プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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