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Soupe à l'ognion gratinée

soup de ognion

今日は全国的に台風到来の嵐模様...軽井沢も夕方から冷たい雨(降水量17mmとの予報)が降り
続いています。そんな梅雨の憂鬱な夜には、心も体も温まる”オニオングラタンスープ”で一息入れ
たいところです。

そこで、最近、軽井沢病院のすぐ隣に出来たオルガニックワインや調味料などの輸入食材を扱うお店
「Kiitos」さんで入手したフランス産のビーフと野菜が凝縮されたブイヨンを使って、楽して本格的!?な
”オニオングラタンスープ”を作ることができました。他にも軽井沢ではなかなか手に入り辛い調味料や
レンズ豆などの食材も少量から手に入れることができ、料理の幅が広がりそうです。
また、大好きな旧軽井沢の本格フレンチ・ビストロレストラン「ル・ビストロ・デ・グルマンディーズ」さん
の「田舎風パテ」もこちらのお店で購入することが可能です。

梅雨の憂鬱な季節も、美味しいワインと料理があればHappyな気分になれそうですね!(笑)

La galette de mamie

galette.jpg

フランス北西部ブルターニュ地方の郷土料理であるガレットは我が家にとって、思い出深い料理の
ひとつです。夫の祖父母は二人ともブルターニュ(Saint-Nazaire)の出身で、空軍にいた祖父(Yves)
を若くして航空事故で亡くした祖母(Germaine)はパリで五人の子供たちを女一人で育てあげました。

そんなGermaineおばあちゃんが作ってくれた、素朴なガレット(蕎麦粉で作った食事系クレープ)
やクレープ(小麦粉で作ったデザート系クレープ)のことを夫は今でも懐かしく思い、都内在住の
頃は夫婦で本格ブルターニュのガレット専門店「ル・ブルターニュ」へ足繁く通ったものです。

軽井沢在住の今は、地元信州産の蕎麦粉を使って自分たちで作ります。
フライパンなのでプロのように薄く香ばしく焼くのは至難の業ですが...何度か失敗しながらも
チャレンジし続けたら、今ではそれなりに美味しく焼けるようになりました。

恐らく、Germaineおばあちゃんもガレットやクレープを焼くたびに故郷ブルターニュを懐かしんで
いたに違いありません。その文化は子供や孫、曾孫までにも受け継がれ、今、私たちも遥か遠くの
日本の蕎麦の名産地信州で自らガレットを焼きながら、夫の祖父母のルーツであるブルターニュ地方
の素晴らしい伝統を肌で感じ、とても愛おしく思います。きっと、これからもガレットを焼くたびに
Germaineおばあちゃんのことを思い出し、夫もBreton(ブルトン人)のルーツを持つことに誇りを
持ち続けることでしょう。

Bonheur

フォカッチャ

今日は定休日。ゆったりとした朝を過ごせる上に、大好物のフォカッチャが...
そうです。昨日、忙しい合間をぬって、追分の森の中にあるピッツェリア「クイ・エ・ラ」さん
ご夫婦が閉店後に石釜で焼いたフォカッチャとバゲットを持って店に遊びに来てくださいました。
ご主人はイギリスとフランスに住んだご経験があり、うちの店の雰囲気をとても懐かしいと言って
くださいました。これからも多くのお客様が懐かしいと感じて頂ける店にしていきたいものです。

バゲットも美味しいですが、中でもフレッシュローズマリーを上からたっぷり掛けて焼いたフォカッチャ
は中はモチモチ、外はほんのりオリーブオイルとローズマリーの香ばしい香りがして本当に格別です。
いつもある訳ではありませんが、ある時は必ずといって良いほど、お店でピザを食べた後にフォカッチャを
翌朝の朝ごはん用に持ち帰りにします。シェフである奥様によると、あたため直す時はオーブントースター
ではなく、電子レンジで40~50秒あたためるのがよいとの事。私はフランスのバターのような味がするので
無塩バターとあんずジャムを塗って食べるのが好きです。
南仏で泊まった宿で毎朝のように食べていた、マダム手作りのあんずジャム(天然すぎて蟻も入っている)
と焼きたてのバゲットが懐かしいです。

テラスで極上の朝ごはんを食べ至福の時を過ごした後、ふと庭に出てみると四葉のクローバーが...
しかも2本!毎日庭で店の準備をしているのに今まで気付かなかったのは「心のゆとり」の違いでしょうか!?
何はともあれ、今日一日、みんながLUCKYでありますように!

クローバー

Caesar Salad

caesar salad

お店に来てくださったお友達からお土産に頂いた、中軽井沢の自宅近くの畑で採れたという摘みたて
レタスでシーザーサラダを作りました。シーザーサラダというとイタリアンのイメージがありますが、
元々はイタリア系アメリカ人のシーザーさんが発案したアメリカ発祥のフードなんだそうです。

学生時代を過ごしたアメリカの懐かしい味...ということもあって、お客様がいらした時などにたっぷり
作ったり、我が家の食卓ではちょくちょく登場します。いつもは簡単に作ってしまう一品ですが、今日は
せっかく美味しそうなフレッシュレタスを頂いたので、クルトンもがんばって手作りしてみました。
もちろん、ドレッシング(おろしにんにく、レモン、オリーブオイル、塩胡椒、牛乳)も手作りです。
トッピングにはスライスしたパルメジャンチーズ(本来はロマーノチーズですが)をたっぷりかけて頂きます。

健康志向の高い(!?)アメリカ人が生み出したシーザーサラダですが...他のアメリカンフード同様、
食べ過ぎると意外と高カロリーなのが落とし穴(苦笑)ですが、どんなお料理にも合う、比較的ヘルシーな
アメリカンファストフードの代名詞と言えるかもしれません。

Gご夫妻、美味しい摘みたてレタスをありがとうございます。ご馳走さまでした!

Quiche Lorraine

フランスのお友達に教えてもらった、ほうれん草がたっぷり入った簡単キッシュロレーヌを作りました。
まず、具のほうれん草(3/4束)、玉ねぎ(1/2)、ベーコン(5スライス)をバターで炒め、水気をよく切って
おきます。(1)
次に卵(2個)、牛乳(50cc)、生クリーム(75cc)、塩、胡椒、ナツメグ少々を混ぜ、卵液を用意します。(2)
タルト皿(17cm)に約30分室温解凍した冷凍パイを麺棒で伸ばして敷き、底全体にフォークで穴を開けて
から(1)を入れ、フレーク状のエメンタールチーズ(ミックスチーズで代用することも可)を上からたっぷり
のせたら、最後に(2)の卵液を流し入れます。
予め180℃に熱しておいたオーブンに入れ、30~40分焼いたら出来上がりです。
オーブンに入れるまではすぐにでき、簡単なので忙しい方でもお試しいただけるのではないでしょうか?

本来は土台のタルトも手作りしたいところですが...時間と手間が掛かるので、今回はフランス家庭料理
の定番"Quiche Lorraine"の簡単レシピをご紹介しました。
「料理は感性を磨く...!?」とも言いますので、よろしかったらお試しください!
Bon Appetit!

Quiche lorraine

プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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