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Jacinthe

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球根から育てた「ヒヤシンス」が花を咲かせました!
最初は赤たまねぎのようでしたが、次第に茎や葉が生え、松ぼっくりのような可愛らしい
無数のつぼみが現われたと思ったら、あっという間に紫色の見事な花を咲かせてくれました。

玄関ホールがいっきに華やかになり、近くを通る度にスミレの花のような甘いいい匂いがします。
連日、零下の日が続く軽井沢...庭には随分前に降った雪が残っていて、窓の外は冬景色そのもの
ですがヒヤシンスの開花が一足早い春を感じさせてくれました。

それにしてもこんなに寒いところでよく育ったなぁと思いましたが...発根するまでは冷暗所に
置き、発芽してからは寒さに当てることが開花のコツなのだそうです。どうりで寒冷地の軽井沢
でもここまで立派に育ったわけです。

ヒヤシンスという名前は、ギリシャ神話「ヒアキントス」の伝説にちなむそうです。

スポーツ万能の美少年・ヒアキントスは、太陽神アポロンと円盤投げを楽しんでいたところ
それを嫉妬した風の神・ゼフュロスが、風を吹かせて、アポロンの投げた円盤がヒアキントスに
激突し、ヒアキントスの体から流れ出た血から、この花が生まれたそうです。

また、花言葉(紫色)は「悲哀」「初恋のひたむきさ」なのだそうです。

寒い冬の夜は暖かいスープか鍋、そしてお風呂で温まるのが最高に幸せです。
週末には少し手間を掛け、懐かしいParisの味「オニオングラタンスープ」を作るのが
我が家の定番です。

春が待ち遠しいのには変わりありませんが、冬の軽井沢ならではの静かで幻想的な世界をもう
少し楽しむのも贅沢かもしれません。

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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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