La belle vie en Provence 3

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こちらに来てから3週間以上が経ち、帰国まであと6日となりました。
コンテナもほぼフルの状態になったものの、ブロカント仲間の倉庫に誘われるとどうしても断れず
相変わらず、”宝物探し”に精を出す日々です。

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今回の滞在では、これまで素敵な18世紀のドアやアイアン門との出会いが多く、さすがに
この日はドアなどの大物は容量的に諦めざる負えませんでしたが...

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フランスらしいクラッシクなモチーフが美しいデコレーションなどに最適な小さなアイアングリル
を幾つか持ち帰ることができました。

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そして、今朝は小雨の降る中、少し黄色く紅葉し始めたプラタナスの並木道の中を小一時間ドライブ
をして中世の街並みが残る南仏Uzesにある"Ceramique Pichon"のアトリエに新商品の発注と商談に
行ってきました。

いつも通り、7代目オーナーのChristoph Pichonさんは暖かく出迎えてくれ、世界中からの注文
の対応で多忙なところ、親切に応対してくだり感謝です。

約半年ぶりに会うChristophさんのにこやかな表情の中に少し厳しさがあり、どうしたのかと思えば
なにやら、昔取引があった会社が彼の作品の類似品を他社に作らせるようになったことを最近、ネット
で知り、本当に落胆したとのお話でした。先祖代々、承継してきた技術や伝統を守ることを何よりも
大切にし、Pichonの美しい作品を愛する世界中の人々のために提供し続けることに人生をかけて
おられる彼の気持ちを考えると本当に胸が痛むと同時に彼が丹精込めて作った美しい作品を日本の
皆様にご提供できることを誇りに思います。

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既製品とは異なり、Pichon社の製品はひとつひとつ手作りのため、日本に到着するまでには少し時間が
掛かりますが、ご注文いただきました皆様、辛抱強くお待ちくださいませ。

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それでは à bientôt!





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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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