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Crapaud

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今日の軽井沢の気温は最高25℃と過ごし易い一日となりました。
今週は火・水と店が連日定休日だったので、今朝、久しぶりに庭に出て店の準備をしていると
庭の横を流れる用水路(御影用水)に一匹のヒキガエルが流されてきました。
以前、台風の時に激流の中を必死に用水路の淵に這い上がろうとしているヒキガエルを見た
ことがありましたが...今回は水の流れもさほど速くはなく、ゆったりとした水の流れに
気持ちよさそうに身を任せながら流れつき、岸に上がろうとしているようでした。

その動きは鈍く、近くによってもまったく動じることなく貫禄さえ感じられます。
ヒキガエルの寿命は長生きなものは10年程にもなるそうです。
そんな姿を見ていたら、幼い頃に読んだ「親指姫」の童話を思い出し、ほのぼのとした気持ち
になりました。アマガエルと違って、その出で立ちや外敵から身を守るために猛毒を持っている
ことから何かと敬遠されがちなヒキガエルですが...時々、鳥のような可愛らしい声で鳴いたり
害虫を食べてくれたり、他の希少動物と同様に美しい軽井沢の自然体系を守るために重要な
役割を果たしてくれているヒキガエルに感謝です。(笑)

先日、東京から遊びに来た母が「軽井沢は空気が綺麗だからこんなに花が綺麗なのね!」と
何気に発した言葉に思わずハッとさせられました。週末、東京から通っていた頃は軽井沢ヘ来る
度に「何て野菜が美味しいんだろう」とか、何もかもが新鮮で小さな事にも感動したものですが
最近ではすっかり慣れてしまい、美しい夜のスターダスト(星くず)も殆ど見なくなってしまって
いたことに母のお陰で気付き、これからはもっと軽井沢を楽しもう!と自分自身に誓いました。

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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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