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Chandelier

【温もりのある生活⑦】

数年前から夫とフランスへアンティークの買い付けに行くようになり、これまで様々な心に
響くアンティークやブロカントとの出会いや感動がありましたが、中でも「シャンデリア」との
出会いは特別です。ラテン語で"Candere"(輝く、白く光る)を語源に持つ「シャンデリア」は
中世の時代には富の象徴として王族や貴族たちに持てはやされるようになり、18世紀に
クリスタルガラスが生み出されるとさらに大ブレークし、その人気は今の時代も健在です。

lustre_convert_20120802132817.jpg chandelier_convert_20120802134255.jpg

いくらよいアイテムと巡り合えても、日本へ輸送することを考えると仕入れ値の問題や
サイズが大きすぎて日本の住宅・店舗には合わないといった理由から、何度も涙を
呑んだ経験があります。また、殆どのものが通電されていない状態で売られているため、
日本に届いてからちゃんと通電することができるのか!?といった心配がつきものな
難しいアイテムですが、今回の買い付けでは運よく全てのシャンデリアを通電する事
ができ、よいアイテムに恵まれて本当にラッキーでした。
<商品の詳細はこちら>

スペインに程近いプロ向けの某アンティーク市では、シャンデリアの品数が豊富なので
朝8時の開門と同時に幾つかある馴染みのブローカーの店に駆け込み、品定めをする
のがいつものパターンです。こちらの市では地理的な事もあり、フランスのものだけ
ではなく、より装飾が凝っていて色もカラフルなスペインやイタリアのものも混じって
いて、いつも本当にワクワクします。

十代の頃、初めてフランスを訪れた際に見たヴェルサイユ宮殿の鏡の間にある複数の
巨大シャンデリアが壁一面に埋め込められた鏡に反射した幻想的な世界は、今でも強烈
な印象として記憶に残っています。それまで見たことがなかった、まばゆいまでに輝く
クリスタルの魅力に感嘆させられました。女子は、小さい頃から何かとキラキラ光るもの
に弱いですが...シャンデリアのクリスタルに光が反射し、虹色の光が映し出される光景
はいつ見ても本当にうっとりしてしまいます。

rainbow_convert_20120802132926.jpg

ヴェルサイユ宮殿以外にクリスタルの最高峰として知られるバカラ社が運営するパリ
16区にあるバカラ美術館のシャンデリアの見ごたえも格別なので、シャンデリア好き
の方にはお薦めです。

温もり(アンティーク)のある生活をはじめませんか?
オンラインショップには、味のあるアンティークやブロカントを多数掲載しておりますので、
是非ご覧になってみてください。
<詳細はこちら>

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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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