スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lavende

今日は朝からあいにくの雨模様でしたが...昨日は梅雨の中休みといった感じで一日よいお天気に
恵まれました。

夫と車で上田に用事を済ませに行った帰り道、浅間サンラインを軽井沢方面へ向かって走らせると
道路の反対側の敷地一面に見事なラベンダー畑が広がっているのに気付きました。
軽井沢のお隣、小諸にある「夢ハーベスト農場」さんのラベンダーが今、ほぼ満開の季節を迎え
ています。

lavende.jpg lavende 2

ラベンダーは南仏を象徴する花でもあり、ラベンダー畑が広がる光景は南仏を中心にアンティークや
ブロカントの買い付けをしてきた私たち夫婦にとっても大変思い出深いです。
南仏へ行かれるのであれば、特に7月のラベンダーの季節がおすすめです。この季節、南仏のどこへ
行ってもラベンダー色満載ですが、やはり有名なのはリュベロン地方にあるゴルド(Gordes)村のすぐ近く
にある「南仏プロバンスの12ヶ月」で有名なセナンク修道院のラベンダー畑やゴルドからラベンダー街道の
出発点として知られるソー(Sault)へ向かう途中の「南仏の巨人」との異名を持つ、ヴァントゥー山
(Mont Ventoux)を背に広がる広大なラベンダー畑の風景ではないでしょうか。

また、この季節、運がよければ「ひまわり」も一緒に堪能することができます。旧法王庁があるアヴィニョン
(Avignon)方面からゴッホやゴーギャンなどの巨匠が愛したアルル(Arles)の街へ向かう途中に広がる
ひまわり畑は絶景で、太陽に向かって一斉に花開く逞しい姿を見ているだけで元気がもらえそうです。

昨日「夢ハーベスト農場」さんでは、ほんのりラベンダーの香りがする「ラベンダーソフトクリーム」を頂き
ましたが、南仏のレストランでデザートに出てきた柔らかなラベンダーの香りが口の中で広がる
「ラベンダーのクレームブリュレ」の斬新かつ新鮮な味が今でも忘れられません。

店のオープニング時の限定ギフトとしてラベンダーポプリを作った際、富良野産ラベンダーと南仏産
ラベンダーを比較検討しましたが、評判通り、花束などの目的(見た目)には富良野産の方が勝るよう
ですが、香りは断然、南仏産の方がよかったです。

今でもラベンダーの香りを嗅ぐと、南仏のゆったりと流れる時間が無性に恋しくなります。
スポンサーサイト
プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。