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Chaise

【温もりのある生活⑤】

Louis+XV_convert_3.jpg

アンティークに代表されるアイテムとして、多くの人が「椅子」を連想されるのではないでしょうか。
今回は、私たちの生活にも馴染みがあり、身近なアイテムである「椅子」の歴史についてご紹介したい
と思います。

古代エジプトの時代より、「椅子」は権力を象徴するアイテムとして、また、ヨーロッパでは社会的地位
や教養をあらわすアイテムとして、先祖代々大事に引き継がれてきました。(よって、欧米では現代でも
椅子は修理して使うものという文化が根強く残っています。)
18世紀に入るとロココ時代に代表される華やかな時代を反映するアイテムとして様々な様式の椅子が
誕生し、権威の象徴という目的だけではなく、見た目の美しさ(様式)と座りやすさ(機能)の両方が強調
されるようになりました。中でも猫脚に例えられる美しいアーチやビロード生地が使われていることで有名
な女性が美しく腰掛けられるようデザインされた「ルイ15世様式のアンティークチェアー(写真上)」は、
アンティークの中でも最も有名かつ人気のあるアイテムの一つと言っても過言ではないでしょう。

現代でも会社や組織のトップにすわる人のことを英語で"Chairman"と言いますが、それも椅子古来の
歴史から来る名残りなんだそうです。一方、日本では欧米とは異なり、一般家庭に椅子の文化が入って
きたのは、約130年前の明治維新以降とされています。それでも「椅子」は、今では私たち日本人の生活
には欠かせないアイテムとして愛され、古いものから新しいものまで様々なスタイルのものが市場には
溢れ、用途に応じて、また、持ち主の個性を象徴するアイテムとしてさらに進化を遂げています。

現在、オンラインショップでは時代や大きさ、素材、形式(デザイン)の異なる「アンティークチェアー」を6点
掲載しております。お部屋や店舗にアクセントとしてひとつ置くだけで、アンティークならではの温もりと
優しい雰囲気を演出してくれることでしょう。<詳細はこちら>

温もり(アンティーク)のある生活をはじめませんか?
オンラインショップには、他にも味のあるアンティークアイテムを掲載しておりますので、是非ご覧に
なってみてください。 <詳細はこちら>

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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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