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Patience

カルガモ

今朝から、ひとつ気掛かりなことがあります。
それは、庭のすぐ横を流れる用水路(御影用水)の反対側の淵にカルガモ1羽が一日中ずっと同じ場所で
辛抱強く、まるで何かを待っているかのようにピクリともせずに静止しているのです。
春先あたりから、時折、2羽のカップルが用水路に出没していたのですが、今日は一羽のみでもう一羽は
どこにも見当たりません。夫曰く、用水路の反対側にある森の茂みで、雌が卵を産んだのではないか...
そのために雄が外的から雌と卵を守るために見張っているのかもしれないとの事。

そういえば、去年の今頃は可愛らしい小鴨たちを引き連れたカルガモの親子が用水路で、仲睦まじく
泳いでいる姿を何度も見かけたものです。今年の冬の軽井沢は、零下18度の日が何日もあり、
30年ぶりの大寒波だったこともあり、例年よりも繁殖時期が遅れているのでしょうか!?
現在、夜の7時をまわり、あたりは薄暗くなってきましたが、相変わらずカルガモはピクリともせず
用水路の淵で静止した状態です。
病気や怪我でなければよいのですが...人間が近くに寄ると立ち上がり、森の茂みの少し奥の方へ
逃げるのですが、すぐに定位置に戻ってきます。いずれにせよ、人間よりもずっと前からここに住み
続けてきた森の先住民=野生動物たちの生態系をこれ以上崩さないよう、そっと見守るばかりです。
それにしても、動物の本能は人間には計り知れない神秘に包まれた偉大なものなのだと改めて感じ
ました。そして、カルガモの並外れた忍耐力に脱帽です。
何はともあれ、カルガモ一家が無事でありますように!

カルガモ2






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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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