Magasin des Demoiselles

【温もりのある生活②】
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フランス人宅へお邪魔すると、本当にうまく新しいものと古いものを調和させ、生活の中に取り入れて
いるのに驚かされます。私たち夫婦も夫のフランス人の母から、古いものを大事にするフランスの伝統
(とっておきの贅沢)を教えられました。先日、あるお客様からも「うちは典型的な日本家屋だけれど、
気に入ったアンティークを一つ一つ集めていたらどんどん増えてしまい、今ではまったく違和感がなく
なったわ」と話してくださいました。何十年、何百年もの間、フランスの人々が大事にしてきた美しく、
温もりのあるアンティークやブロカント(古道具)を私たちの生活空間に取り入れることで、心の安らぎ
や寛ぎを覚えます。

今回は、ファッション、文学、手芸などの趣味、そしてレディーとしての嗜みなどの内容が綴られた
1800年代の若い女性向き雑誌"Magasin des Demoiselles"からの美しいリトグラフィーをご紹介したい
と思います。当然ながら、当時は未だ今のような印刷技術がなかったため、一つ一つ丁寧に摺り、色を付け
ていました。雑誌の頁には、色付きとモノクロの両方がありますが、今回の買い付けでは色が付いたものを
10枚程入手しています。(当店のHP上のオンラインショップでは、現在、額入りのものを掲載しています。)
<詳細はこちらから>

繊細な絵の中に当時のレディーたち(Demoiselles)の感性やライフスタイルが窺い知れ、じっと絵を
眺めているとその世界に吸い込まれてしまいそうです。(笑)
また、写真のように額縁に入れて飾ると一段と豪華になり、お部屋を華麗に演出してくれそうですね。

オンラインショップには、他にも味のあるアンティーク雑貨を掲載しておりますので、是非ご覧になって
みてください。
<詳細はこちらから>
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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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