Une brise d'automne

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標高約1,000mの高原 軽井沢では早くも夏が終わり、気持ちのよい”秋のそよ風”が吹く清々しい季節になりました。

今年のゴールデンウィークに離山の新店舗に店を移転して以来、極力天気の良い日は自転車で通勤するよう
になりました。片道20分足らずの時間ですが、毎朝、清々しい風を感じながら森や林を横切り、移住5年目に
してようやく味わえた小さな幸せに感謝します。毎朝、同じ道でも森や林の中を通り抜ける途中に変わりゆく
季節の変化を肌で感じることができる喜び...都会ではなかなか味わえない田舎ならではのささやかな贅沢です。

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もうひとつ個人的になりますが、軽井沢ならではの楽しみとしては天皇皇后両殿下の軽井沢でのご静養
があります。ある朝、突然店に「軽井沢警察の者ですが...」と私服警官の方が挨拶に来られました。
翌週、天皇皇后両殿下が店の前の国道を車で通過されるので当日の警備等において協力をして欲しい
とのことで、目の前で警官バッジを見せられた時は正直、少しドッキリしました(笑)

例年、軽井沢で夏を過ごされることが多い両殿下ですが...私たちが東京からこちらに移住した数年後に
偶然、町の中でお会いすることができて以来、毎年、両殿下が軽井沢にお越しになられるのを密かに楽しみ
にしています。多少、こちらでは警備も緩くなるのかプライベートで休暇を楽しまれる軽井沢では、運がよけ
れば身近に両殿下にお会いできるのも軽井沢ならではなのかもしれません。

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ちょうど両殿下が軽井沢入りされた頃から、爽やかな”秋のそよ風”が吹くようになった軽井沢...
ほんの一瞬ですが、今年も店の前の沿道で、車の窓越しでしたが両殿下とお会いすることができ光栄です。
今でも両殿下の優しい穏やかな笑顔が目に鮮明に焼き付いており、今年も静かで平安な時を避暑地軽井沢で
お過ごしになられましたことを祈るばかりです。

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いよいよ来週から、再び素晴らしいフレンチアンティークたちを求めて、夫とともに約2週間強フランスを旅する予定です。
次回は、フランスから買い付けの様子や約半年ぶりのフランスでの話題をお届けしたいと思いますので
乞うご期待ください♪

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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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