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Yokohama

harbor.jpg

東京から軽井沢に移住して以来、約5年ぶりに夫の甥っ子の結婚式に出席するために日帰りで
横浜へ行ってきました!

私にとって横浜は社会人になるまでの人生の大半を過ごした特別な場所です。
と言っても私が育った東京のベッドタウンとしても知られる横浜市青葉区は港からは程遠い
山側に位置し「横浜のチベット!?」と例えられることもあるくらい横浜の中心部からはかなり
離れているので、初対面の人に横浜出身だと言うと「浜っ子...」と言われても自分ではあまり
ピンときませんが...それでも横浜は沢山の思い出が詰まった私にとっての第一の故郷で
あることに変わりありません。

chinatown.jpg

結婚式は午後からのスタートだったので、横浜に到着するやいなや午前中は懐かしの横浜中華街へ...
昔から日本の玄関口の一つとして栄えた横浜は、いつも新しい文化が入ってくる街として今も昔も
活気があり、いつも独特の空気が流れていて、外国情緒溢れるこの街の雰囲気が大好きです。
そして、500店以上の店が犇めき合うという横浜中華街は日本最大かつ東アジア最大の規模を
誇るそうです。そんな横浜を代表する名所の一つである横浜中華街は、親戚や友人が遊びに来る
と必ずと言って良い程、連れて行った自慢の場所です。

偶然ですが、学生時代を過ごしたサンフランシスコ、そして、パリにも中華街がありますが
どこも共通するのが町全体がエネルギーに満ち溢れている!!ということです。
異国で逞しく生きる華僑の魂を感じさせる活気があり、そして、アジアを感じるどことなく
懐かしい独特の雰囲気が異邦人である自分を癒してくれるオアシスのような場所として
(遠い!?)記憶に残っています。

mariee.jpg

そして、肝心な甥っ子たちの結婚式ですが、港に程近いみなとみらいで家族や親戚、そして
大勢の友人たちに祝福されるなか盛大に行われました。

披露宴中、新郎新婦の子供時代の写真が大きなスクリーンに映し出された映像を見て
甥っ子の特に笑った時の目元がフランス人の義母によく似ていることに気付きました。
そして、今は亡き義母のことをいつまでも忘れないようにと義理姉の事を"Mamie(フランス
語でおばあちゃん)"と呼ぶ、可愛らしい甥子の兄の子供たちもフランスの血はわずか1/8ですが...
二人とも髪が綺麗な栗色なのを見て、彼らも曾おじいちゃん、曾おばあちゃん両方の血を
ちゃんと継いでいるんだなぁと感じ、今から50年以上前にパリで恋に落ち、国際結婚した
義父と義母の歴史がここ日本でちゃんと受け継がれているんだなと思うと思わず目頭が
熱くなりました。

また、義母は義父と結婚するためにフランスから遥々船で来日したと聞いており(未確認ですが)
もしかすると、ここ横浜から入国したのかも?しれません。義母のように日本を訪れる
外国の人たちが期待に胸を膨らませながら初めて日本の地を踏んだ玄関口だった歴史を
持つ横浜は今も昔も変わらずロマン溢れる街として健在のようです。そして、今回はつかの
間の慌しい帰郷となりましたが...横浜から沢山の元気をもらったような気がします。

現在も横浜市内に住み、地元の中学で出会ったという甥子夫婦のM君、そして、奥様の
Yさん、素敵なご家庭を築いてくださいね。末永くお幸せに♪

そして、今年で4年目を迎える私たちの軽井沢の森の中に佇む小さなフレンチアンティークショップ
"Au Bord de l'Eau"はゴールデンウィークに向け、今シーズンから新店舗にてスタートするために
只今、猛ピッチで準備中です!これまで通り、自宅は御影用水が流れる"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"
から変わりありませんが、実店舗のみ軽井沢駅と中軽井沢駅の中間に位置する国道18号
沿い(離山交差点付近)の新店舗に移転する予定です。

詳細については、随時ホームページやFacebookなどでお知らせいたしますので乞う
ご期待ください!


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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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