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Ville natale

shibuya.jpg

定休日を利用して、約半年ぶりに1泊2日で夫と東京へ行ってきました!
今回の東京行きの主な目的は、マルセイユから来日していた友人家族に会うためでしたが
久しぶりの東京ということで、短い時間の中、朝から晩まで精力的に活動しました。

初日の午前中は神楽坂へ義父と義母のお墓参りに...
普段、日帰りのことが多く、あまり行くことができていませんでしたが、最近、パリに住んでいた
義母の姉が亡くなったりといろいろと報告事項もあったので、いつものように墓地の近くにある
スーパーで小さなフランスのチョコレートと花束を買い、久々に墓参りをしてきました。

bretagne.jpg

ご存知の方も多いと思いますが、神楽坂は日本で最もフランスを感じる町としても知られ、日仏会館
やフランス人学校などがあり、本格的なフレンチレストランも多く、フランス人も沢山住んでいるようです。
石畳の路地こそありますが、日本情緒が色濃く残る元花町の神楽坂とフランスとがここまでしっくりくる
とは...本当に不思議です。

そして、ランチは義母の故郷ブルターニュ名物のガレットを神楽坂のガレット老舗店でいただきました。
ガレットにはちょっと煩い夫も一押しの"Le Bretagne"さん。
フランスでも散々食べ歩きましたが、こちらのガレットはいつ食べても外れがなく素晴らしい焼き加減です。
実は独身時代に私が勤めていた会社がこちらの近くにあり、混雑をさけるためにお昼休み前にちょっと
だけフライングをして、同僚と神楽坂の坂を駆け上がって通ったのが今では懐かしいです。

メインのガレット(蕎麦粉)は写真を撮る前に完食してしまったので、こちらはデザートの小麦粉で作られた
"Caramel beurre sale(塩キャラメル)"のクレープです。

crepe.jpg

夜は友人家族とディナーへ。
何と、友人が予約してくれた店内に釣堀?があるレストランを初体験!
自分で釣った方が値段が安くなる!?という、面白いシステム。
友人夫婦には小さな女の子がいるので、何度も嬉しそうに美味しそうな魚を釣ってきてくれました。
もちろん、フランスにはこのようなレストランは無く、友人家族はもう常連のようですが...
気が付けば店内の半数近くが外国人のお客さんで賑わっていたのにも納得です。
友人たちのお陰で東京で意外な異文化?を体験し、懐かしい友人家族との楽しいひとときを過ごす
ことができました!

fishing.jpg

二日目の午前中は、かねてから行きたいと思っていた千駄ヶ谷の"Shabby Chic Couture"さんへ。
アメリカを中心に活躍するイギリス人デザイナー Rachel Ashwellさんの待望の日本初ショップです。
大半が彼女がプロデュースする新しい雑貨や家具ですが、フレンチアンティークをアクセントに使用
したシャビーシックな雰囲気満載の素敵な空間です。家中、全てのものをアンティークで揃えるのは
なかなか難しいですが、彼女のようにアンティークを上手く生活の一部にとり入れることができるセンス
の良さに脱帽です。アンティークが一つあるだけで温もりのある空間になるので不思議ですよね!
超売れっ子になった今でもRachelさん自らもフランスにアンティークの買付けに行かれるそうです。
今、アメリカを中心に世界中でフレンチアンティークがブレイクしているのにも納得です。

shabbychic3.jpg

午後は、夫と私各々が懐かしい東京の町をエンジョイしました。
夫は東京育ち、私も東京生まれの横浜育ちなので、私たちには故郷はないのでは?と思っていた
時期もありましたが、東京に帰ると不思議とホッとする瞬間があり、今はきっと慣れ親しんだ東京が
自分たちにとっての”ふるさと”なんだろうなと思います。

勿論、自然が豊かで独特の文化を感じる軽井沢も大好きですが、これからは都会ならではのよい
刺激をもらいにもう少し頻繁に東京に里帰りができたらいいなと思います。(笑)
そして、夫のもう一つの祖国(フランス)にも!


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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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