Ma belle-mere

今日は母の日。
夫婦で東京に居る私の母に電話をした後、3年前に他界した義母"Armelle"のことを考えていました。
義母は50年程前にパリに赴任していた義父と大恋愛の末、義父と結婚するために一人で船で
フランスから日本にやって来たそうです。

その時代にたった一人で異国に嫁いできた義母。途中、義父の仕事の都合でイラン、ベルギー、
フランス、イタリアに住んだことはありましたが、人生の大半を日本で過ごし、子供時代に
ブルターニュ地方の田舎で育ったからこそ軽井沢の自然をこよなく愛した彼女の影響もあり、今、
こうやって私たち夫婦は軽井沢の地でフランスアンティークショップを開くことになったと言っても
過言ではないでしょう。

これからもアンティーク、ブロカント(古道具)を通じて、古いものを大切にするフランス人の伝統、
そして義母さんのような温かさを軽井沢を訪れる沢山の方々にも味わっていただけたら幸いです。

お母さんconvert_20120513220011
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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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