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Brise du Printemps

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Bonjour!
雪景色が残る軽井沢からパリを経由し、美しい新緑が広がる南仏プロヴァンスに降り立った私たちを
優しく出迎えてくれたのは柔らかなSpring Breeze(春風)でした。

いつものようにイベント盛り沢山だった約2週間のフランス買付けの旅から昨日、無事に戻ってきました。心もお腹もいっぱいの心境です(笑)

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今回も数々の美しいアンティークたちとの素敵な出会いがありました!
言うまでもありませんが...滞在中はほぼ毎日、アンティークの買付けに全力投球。

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幸いにも滞在前半に開催された大きなアンティークフェアは全てお天気に恵まれましたが
春先はこちらも天候が不安定なことが多く、後半の数日間は雨雲とにらめっこをしながら急遽予定を変更して雨を避けて予定外の遠い町まで出掛けることもありました。

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最後の日曜の朝も早朝から大雨が降り、予定していた蚤の市は期待薄だったので、予定を変更し、高速道路を250kmほど南下すると急に青空が広がり、清々しい初春めいた天気になる瞬間は本当に壮快です。

約3時間掛けて、フランス人ディーラー仲間に教えてもらった小さな町の蚤の市会場に到着! 
普段なら行かないようなほのぼのとしたローカルな市ですが、幸運にもいくつか掘り出し物の
収穫があり、夫ともども「思い切って遠出して来てよかったね!」とにんまり。何処でいかなる
素敵な出会いがあるかもしれないのがアンティークならではの醍醐味です。

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蚤の市の会場となった広場の近くにはテニスコートや小川が流れていて庶民の憩いの場らしく
イースターをまじかにひかえた家族連れで賑わっていました。
遥か遠くの軽井沢の自宅を思い出すAu Bord de l'Eau(水のほとり)で開催された田舎町の蚤の市、いつもの緊張感のある買付けとは異なり、長閑かな雰囲気に本当に癒されました。

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日本のお客様のお仕事で、今回もワイナリーの視察業務にも携わっております。
アンティーク同様に熱心に仕事をこなす、ワイン命の夫、ラファエルオーナー。
何代にも渡り、大切なワイン畑を命をかけて守ってきたという生産者の方々の話を伺う度に
伝統を大切にするフランス人の誇りの高さに感銘を覚えます。

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アンティークと同じくワイン夫々にも独自のストーリーがあり、その奥深さに最大の魅力を感じるという夫。

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買付け日は大抵、早朝に出発しなければなりませんが、そうでない日も6時前には起床し、
(パリの街中とは違い、徒歩では行けないので)まだ薄暗い中、眠い目をこすりながら車を走らせ
最寄のBoulangerie(パン屋)へ。

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さすがに店員のお姉さんとも顔なじみになり、次第にいつものねーと言われるようになってしまいました。

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焼きたてふかふかのクロワッサンやバゲットを食べられるのが滞在中のささやかな楽しみです♪

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また、こちらのスイーツはカラフルで魅力的なので自制するのがほんとうに難しいです。

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プレゼンテーションの方法も日本とは一味違います。

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どんな商品であってもディスプレイは重要ですね♪

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そして、最後に今回も買付けの合間に様々な素敵な場所を訪れることができました。

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モンサンミッシェルと並ぶフランスの聖地でユネスコ世界遺産のCarcassonne

St Nazaire

義母Armelleが生まれたブルターニュの街と同じ名前の城塞内にあるSaint Nazaire教会で感謝の祈りを...

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マグダラのマリアが生活したという洞窟が今も残り、パワースポットとしても知られるMoustiers Sainte-Marie

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美しい絵柄のムスティエ焼きの町としても有名です。

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遠くにSaint Croix湖が見えます。

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梓川を連想する澄んだ水が流れるVerdon渓谷

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まるで海のように巨大なSaint Croix湖↓

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そして、地中海を望む、コートダジュール…

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いつものように最終日は欲張り!?シーフードの盛り合わせと地元Cassis産の白ワインでフランス最後の晩餐♪

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夫ラファエルにとっては第二の故郷であり、まるでおとぎの国のような愛しい国…
このまま夢から覚めなければいいのに、とフランスを離れる際はいつも二人とも切ない気持ちになってしまいます。

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Au revoir, France!
また、近いうちに大好きな貴方に会えますように♪

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プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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