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Plus bleu que tes yeux ...

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無事、フランスでの買付けが終わり、眩いばかりの若葉が美しい軽井沢に戻ってきています。
今年のGWは沢山の人々で賑わった軽井沢ですが、今は一時的に静けさを取り戻しています。
GW後から入梅前にかけての今の季節が一番好きだと地元の人たちは皆、口を揃えて言います。
私たちもこの時期の軽井沢が大好きです。

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ぜひ、若葉の美しい季節の軽井沢へお越しの際は、フレンチアンティークの世界観を感じに
「オ・ボール・ドゥ・ロー」にもお立ち寄りください!

shop 2

無我夢中で過ごした南仏での2週間...いつも思うことですが、沢山の素敵な出会いと同時に別れも経験し、帰国直後は達成感に満ち溢れているのですが、その一方で、暫くの間は南仏で見た「青い空」と「青い海」を思い出し、少し寂しい気持ちになります。

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帰国直後、たまたま車の中で聴いたラジオで流れていたシャンソン
" Plus bleu que tes yeux (あなたの目よりも青く)"を耳にして、南仏で見た数々の美しい
"bleu(青)"を思い出し、思わず目頭が熱くなりました。

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シャンソン歌手のミューズEdith Piafの冒頭の美しい語りから始まる、とても素敵な唄です。
※宇藤カザンさんの翻訳を引用させていただきました。

Lorsque je lève les yeux,
Je rencontre le ciel
Et je me dis : "Mon Dieu,
Mais c'est sensationnel,
Tant de bleu."

※目を上げれば空が見える
そして私は心に思う
「ああ、なんて青い色に満ちていて素晴らしいのでしょう」

Plus bleu que le bleu de tes yeux,
Je ne vois rien de mieux,
Même le bleu des cieux.

※あなたの瞳よりも青いものなんて
青い空ですらあなたの瞳以上だとは思えないわ

pink roses

恐らく、この唄のメロディーは日本でも多くの方が一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか。
シャンソン歌手の巨匠 Charles Aznavour が E. Piafのために作詞・作曲したシャンソンの名曲です。

そんな私に夫が言います。
「軽井沢にはこんなに素晴らしい緑があるじゃないか!(いつまでも思い出に浸っていないで、現実に戻れ!)」と。
南仏のBleu(青)と軽井沢の若葉(緑)を身近に堪能することができる私たちは本当に幸せだなぁと思います。そして、偶然にも信州と南仏Cote d'Azur の両方に因んで私の名前を付けてくれたという父にも感謝したいです。

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今回はリベンジの買付けということもあり、沢山の人々の協力もあって、普段以上に気合いの入った
アンティークの買付けができたお蔭で、本当に収穫の多い旅となりました。
そして、いつものように豊かな自然に癒され、沢山の英気を養うことができました。

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アンティークとの出会いは「一度きりのチャンス」なので、もちろん、今回も手に入れることができたもの、できなかったものとがあり、色々な思いはありますが...帰国して数週間が経った今でも
それらひとつひとつの品との出会いが写真のように鮮明に頭の中に残っています。
今回も本当に素晴らしいアンティークたちとの沢山の出会いがあり、感謝の気持ちでいっぱいです。
(↓ある日一日の収穫です)

storage.jpg

南仏には本当にBleu(青)が良く似合います。
私たちの原点とも言える、南仏の「青い空」と「青い海」...そして、時代を経て、さらに輝きを増したであろう、私たちを魅了してやまない美しいフレンチアンティークたち、今回も沢山の素敵な出会いを本当にありがとう。

また、会う日まで♪

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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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