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La Memoire de Provence

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プロヴァンスでの夢のような?買い付けの旅から無事帰国し、早数週間が経ちました。
本当に嵐のように過ぎ去った2週間でしたが...今回も沢山の素晴らしいアンティークや人々
との素敵な出会いがあり、実り多き旅になりました。

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そして、毎回感じることなのですが、アンティークは基本的にすべてが一点ものという貴重な出会い...
数点とはいえ、せっかく出会うことができたのに仕入れという観点からあらゆる要因で持ち帰ることが
できなかった品々のことがなかなか頭から離れません。夫も私同様で、帰国してしばらくの間は買い付
けが無事終わり、素晴らしい商品を沢山仕入れることができたという安堵感を覚える一方で、手に入れ
ることができなかったアンティークのことが未だ忘れられずにいます。何であの時にもっと早く決断できな
かったんだろう...もしくは、値段交渉ができなかったのだろうと後悔することもしばしばです。
アンティークはまさに人との出会いと同じ一期一会なんですね。
今回も沢山の素晴らしいアンティークや人々に出会えたことに感謝します!
今回、買い付けた品々はマルセイユ港から、インド洋を経て4月末~5月頭ごろに日本に到着する予定です。

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十代半ばで初めてパリを訪れて以来、何十年もの間ずっとフランスの虜となり、1/2フランス人の夫と
結婚した後はより頻繁に訪れるようになり、彼のルーツを辿りながら夫婦ともども大好きなアンティーク
をはじめフランスに関わる仕事に携われることを心から幸せに思います。

何故、人々はこんなにもこの国に魅了されるのでしょうか?
最近は仕事柄、もっぱらパリよりも南仏がメインですが...「もし君が幸運にも青年時代にパリに住ん
だとすれば、君が残りの人生をどこで過ごそうともそれは君についてまわるだろう。なぜならパリは
移動祝祭日だから...」と言ったヘミングウェイの言葉を思い出しました。

aubordeleau.jpg

そして、最終日にお忙しい中、わざわざ会いに来てくださったマルセイユ在住のCご夫妻にも感謝です!
念願だった私たちの店と同じ店名" Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"というシーサイドにある隠れ家
レストランでの美味しいシーフードランチも素敵な思い出になりました。

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あらためて沢山の素敵な出会いに感謝します!

Merci Provence et a bien tot!

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プロフィール

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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