Conte de fees

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夏休みに入ってから、高原 軽井沢もだいぶ夏らしくなり、ようやく父のビオトープの畑からも浅間山がくっきりと綺麗に見えるようになりました。

毎年恒例となった自宅の庭に出没するクワガタの群れに夫ラファエルも大興奮。
夕暮れ時に響いていた涼感のあるヒグラシの鳴き声も次第に少なくなり、夏を知らせる エゾゼミの元気な鳴き声が聞こえ始めました。都会のミンミンゼミとは一味異なる風情があります。

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今年は梅雨が明けても雨が多く、憂鬱な日が続きましたが...
そんな日の夜は、iPadの小さな画面で映画を観て気分を紛らわすことが多かったです。

先日、「グレース・オブ・モナコ」という結婚後のグレース・ケリーを描いた映画を観たのですが、宮殿内の豪華な家具で埋め尽くされたまるでおとぎ話のようなうっとりするシーンばかりで目の保養になりました。

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出典: 映画「グレース・オブ・モナコ」

中でもグレースが家族と暮らす宮殿内の自宅で、見覚えのあるリシュリュー(カットワーク)やバテンレースが施された白いアンティーク レースのテーブルクロスがさりげなく食卓テーブルの上に掛かっているのを見て感動し、何度もそのシーンを再生しては観入ってしまいました。

映画の中で、思い掛けず実際にアンティークレースが使われているシーンを見ることができ、かつては人びとの生活の中に普通に溶け込んでいたアンティークレースの存在価値を再認識することができて嬉しかったです。

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出典:Pinterest

「白い糸の宝石」として人々に愛され、今も魅了し続ける美しいアンティークレースたち。
レースを見る時の女性のキラキラとした瞳は今も昔も変わりませんね♪

グレース・ケリーやキャサリン妃がまとったウェディングドレスで世間の注目を浴びた華麗な
キャリックマクロスレースなど繊細なテクニックで作られたおとぎ話の世界からそのまま抜け出して来たようなアンティークレースをお部屋にプラスすることで特別な世界観が楽しめます。

今春の買付けでフランスから大量に仕入れてきたアンティークレースの数々がネットショップにも続々とアップされております!
フランス直送のアンティークレースはこちらから

レースカーテンやベッドカバーをはじめ、一枚で何通りものアレンジが楽しめる現地フランスでも
希少な大判レースも満載です。お部屋を明るくエレガントな雰囲気に演出してくれるアンティレースを
生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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国内随一の在庫数を誇る私どものアンティークレースコレクションの中からぜひ、貴女のお気に入りの一枚を見つけていただくことができましたら幸いです。

清々しい夏の軽井沢で皆様のお越しをお待ちしております!涼しい森の中で、暑さが苦手なワンちゃんと楽しい時間をお過ごしください🎵

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Irremplacable ...

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Bonjour, vous allez bien?
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
長ーい長い軽井沢の冬もようやく終盤に近づいてきました。しかし、4月末に大雪が降ったこともあるので、まだ油断はできませんが...

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この世の何よりも白く、幻想的な世界を魅せる雪。
時には生活を脅かすこともありますが...
朝、起きた時に寝室の窓の外に広がる美しい景色は何度見ても飽きることはありません。

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今年の冬は1月早々から大雪が降りはじめ、昨年の怪我で腰痛持ちとなった夫も総出で自宅の雪掻きに汗をかき、そのうち数回は軽井沢町役場に除雪車の出動をお願いし、自宅前の砂利道(町道)を除雪していただきました。
毎年、雪の心配はつきものですが、三年前の大雪時に三日間自宅に閉じ込められた時のことを思えば
今年も雪による影響は大したことがなかったので 本当に有難い限りです。

冬の間、軽井沢町内は閑散としていますが、週末の営業日にわざわざ「オ・ボール・ドゥ・ロー
(実店舗)」の方に遠方から足を運んでくださったお客様方には感謝の気持ちでいっぱいです!
中にはTBSドラマ「カルテット」を見て、冬の軽井沢を体験しにいらっしゃった方々もおられました。
ハイシーズン中とは異なる、冬ならではの軽井沢の幻想的な景色や雰囲気を楽しんでいただけましたら幸いです。

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先日、フランスの親戚(夫のいとこの息子)が素敵なフィアンセを連れ、ひょっこり店に遊びに
来てくれました。二人とも、6年前にパリで会って以来の懐かしいうれしい再会です。
来日して2年が経ちますが、すっかり日本語も上達し、それぞれ東京にあるフランス企業の日本法人で働いているそうです。

実は、彼もフランスと日本の血を引くフランコジャポネ(1/4 日本人)でフランス名に加え、ちゃんと「TARO」という日本の名前も持っています。

「日本のお爺さんが生きているうちに日本に来たかった...」という話を聞き、思わずもらい泣き してしまいました。彼の祖父は、私も学生時代に
長年愛用していた日仏辞典を作ったことで知られる大学の先生だったそうです。

夫同様に日仏ハーフの母親譲りのエキゾチックな顔立ちと父親譲りの青い瞳を持つ従甥君はこれから 日仏の架け橋としてどんな活躍をするのでしょうか。

若い二人と話をしていて、夫ともども「本当に若いっていいよな~」とただただ輝いて見える二人を 羨ましく、そしてとても頼もしく思いました。

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閑散とした冬の軽井沢に暮らしていると、より一層、家族の温かみを有難く感じます。
「有難う」の語源には「この世にあるのが難しい」という意味があるそうです。

日本とフランス、家族が一緒にいられることは滅多にあることではありませんので彼らとの再会は本当に有難いことです。そして、私たちにとってかけがえのない「家族」と「軽井沢とフランスでの生活」に感謝するとともに家族みんなが元気でいられること、かけがえのない時間を一緒に過ごせる喜びを心から愛おしく思います。

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来週から、約2週間の予定で夫(ラファエルオーナー)とともに再びフランスへ買い付けの旅へ出かけることになりました!

約4ヶ月ぶりの南仏プロヴァンスを中心にアンティークハンティングに励んで参りますのでどうぞ
ご期待ください♪


2017

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Bonne Annee!
あけましておめでとうございます。

2017年も軽井沢のフレンチアンティーク 「オ・ボール・ドゥ・ロー」をどうぞよろしくお願いいたします。

年末はフランスへの出張(買付け)をはじめ、公私共にイベント事が多くブログを更新するのが本当に久しぶりとなってしまいました。

Raphaelオーナー(夫)はフランス滞在中も途中、腰痛や風邪に苦しみながらも必死に恒例の「フランス買付け紀行」を書き続けておりましたが...
フランス滞在中、私はタイムリーに様子をお伝えすることができずに大変申し訳ありませんでした。

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早いもので、帰国してから早1ヶ月以上が経ちましたが、フランス滞在中の写真をいくつかご紹介したいと思います。

まずは、約1年ぶりに訪れたパリでのスナップです。
ちょうど "Noel(クリスマス)”をまじかに控えた時期だったので、どこもかしこもクリスマスのイルミネーションで飾られ、幻想的な雰囲気がしてとても素敵でした。

La fayette

今回の渡仏は買付け以外の仕事や商談も兼ねていたので、パリでも自由になる時間は限られていましたが、義母と生前一番仲の良かったNoelle叔母さんのアパルトマンにも立ち寄ることができました。夫は年老いた叔母を気遣い、従兄弟たちにも知らせたいので事前に連絡をして欲しいという叔母の意向に反し、いつものサプライズ訪問を強行...
普段は郊外に住む末の孫娘のベビーシッターをすることも多いとのことですが、この日はたまたま自宅に居てくれたので、今回も運よく大好きなNoelle叔母さんと束の間の再会を果たすことができ、夫も嬉しそうでした。

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夫も従兄弟たちに会いたい気持ちは山々なのですが、特にパリへの出張は直前に決まることが多く、以前はわざわざ遠く離れたブルターニュ地方から従姉妹家族が車で5時間以上かけて駆けつけてくれたことがあり、夫は未だに恐縮しているようです。

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最近、叔母が住む15区は再開発が進み、叔母のアパルトマンがある駅周辺にはパリには珍しい巨大商業施設が完成しており、まるで別世界のようでした。
以前から、フランスではまだ珍しかったスターバックスがあったり、かつて日本にも進出した有名なブランジェリーがあったり、日本人駐在員ファミリーも多く住むというC駅周辺...
まるで、夫の地元でもある最近の二子玉川(ライズ)のよう!?と街の変貌ぶりに二人とも圧倒されました。

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セーヌ川の向こうにはフランス政府がアメリカ独立の際に贈った自由の女神のモデルとなった小さな女神像やパリらしいシックな佇まいの美しい景色が
広がっているのが見え、また、すぐ近くにエッフェル塔が見えるところなどかつての記憶とパリらしくない人工的な景色とのギャップに驚愕する私たちをよそに日本びいきの叔母は「ユニクロもあるのよ~、すごいでしょ♪」と嬉しそうでした。

また、叔母のアパルトマンでは、今は亡き、若きしき頃の夫の母Armelleや祖父Yves、叔母Francoiseの写真と一緒に仲良く並べられた若くして事故で亡くなったというPatrick叔父さんの写真(中央)を見つけました。

夫も写真を通じてはじめて会ったというPatrick叔父さん...
叔父さんがあまりにも若い頃の夫に似ていたのに驚きです(笑)。
遥か遠くの日本に甥や姪の家族がいることを知ったらどう思うでしょうか??

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叔母のアパルトマンではいつも嬉しい発見があり、夫にとってのもう一つのルーツであるフランスや家族の絆を再認識するよい機会になっているに違い
ありません。これも Noel(クリスマス)が誕生日だという、Noelle叔母さんが皆のMaman(お母さん)として、元気でいてくださるお陰ですね。

そして、フランスではチーズまでもがこんなに可愛くお洒落になってしまいます!

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もちろん、パリと言えばスイーツも欠かせません。
見た目はもちろん、味も素材も絶品の"Berthillon"のアイスクリームサンデー♪ 写真では見えませんが、フランボワーズソースとピスタチオのクラッシュが掛かったたっぷりのChantilly(生クリーム)の下にはチョコレート、コーヒー、ピスタチオ味の大きなスクープの濃厚アイスクリームが3つも潜んでいます。

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カロリーの高さゆえにここ何年かは封印してきましたが、シテ島に足を踏み入れたからには行かない訳にはいきません(笑)。
「こんな寒い季節にアイスクリームとは本当にアメリカンだよな~」と
巨大サンデーを注文する私に夫は呆れ顔でしたが...極寒のロシアでは冬のアイスクリーム消費量が一番多いことを知らないのかしら(笑)。パリ発祥の地シテ島にある本店のクラシックな装いが素敵なサロンでパリらしい伝統スイーツを堪能しました。

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パリの後は南仏へ移動し、いつものようにアンティークハンティングに明け暮れました。

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たまたま定宿がメンテナンス中だったので、今回は久々にゴルフコースの中に佇むコンドミニアムの部屋を借りることになりました。

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部屋のバルコニーからはこんなに綺麗な景色が見えるというのに早朝から夕暮れ時まで南仏中を駆け回り、殆どこの素晴らしい環境を満喫することができずに残念でしたが...今回はお客様の仕事がメインで自分たちの家具は殆ど仕入れることができませんでしたが、その代わりに素敵な雑貨を沢山仕入れることができました!

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今回はお客様のご依頼で地元のワイン生産者を訪問したり、普段は余り経験できないような貴重な体験をさせていただくことができました。ワインの世界は本当に奥が深く、まだダイヤモンドのような原石が眠っているかもしれません。

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ご自宅の新築や店舗の改装に合わせて家具や什器を大量にお探しの場合など、今回のようにお客様ご自身で選んだ品々を
現地から直送されるのもお勧めです。コンテナ単位の商品の買い付けから日本への輸送までのご相談にも応じます。

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日本ではなかなかお目に掛かれない本場ならではの美しいフレンチアンティークをご堪能いただけることでしょう。

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お蔭様で軽井沢のフレンチアンティーク 「オ・ボール・ドゥ・ロー」も今年で6年目を迎えます。
今年もひとつひとつの出逢いを大切に新らたなことにも積極的にチャレンジしていきたい
と思いますので、どうぞご期待ください!

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冬季オフシーズン中も土日は通常通り営業しておりますので、軽井沢へお越しの際はぜひ、
森の中のフレンチアンティークショップ「オ・ボール・ドゥ・ロー」にお立ち寄りくださいませ♪

2017年が皆様にとって、素晴らしい年になりますようお祈りしています。
そして、アンティークとの素敵な出逢いがありますように♪

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La vie ordinaire

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皆さま、こんにちは!
まだ、梅雨明けこそしていませんが...軽井沢も初夏を感じる季節になりました。
今の季節にぴったりのしっとりとした大人の雰囲気が素敵な紫陽花が本当に綺麗ですよね。

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我家の愛犬「すもも」もフカフカのロングコートをバッサリ、夏恒例のサマーカットをしてもらいにアウトレットへ。いつも優しく、丁寧に対応して下さるトリマー(店長)さんがいらっしゃるので安心です。

久々に自宅庭の脇を流れる千ヶ滝用水の様子を見に庭へ足を踏み入れると偶然、
大木にクワガタが群がっているのを発見し、夫に教えるとまるで少年のようにはしゃいでいました。

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江戸時代に小諸のお殿様によって造成されたという千ヶ滝・御影用水路。
軽井沢から20km以上離れた小諸まで浅間山の伏流水を用水路を用いて運び農業用水として
人々の生活を支え続けてきた歴史があるそうです。夏場でも水はひんやりとしていて、時折、
カモのカップルが気持ち良さそうに泳いでいます。庭に出るのは久しぶりでしたが、用水路を
静かに流れる澄んだ水の流れを見ていると心が癒されます。

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フランスから5月に帰国して以降、今シーズンに向けての実店舗の準備や運営、今回買い付けた
品々の輸送・通関準備等で何かと忙しく、休日もなかなかゆっくり過ごす時間がありませんでしたが
初夏を感じさせる清々しい気候や賑やかになりつつある周りの雰囲気に何となくワクワクします。

そして、東京から移住してから早くも約6年の月日が流れ、当たり前にのようになってしまった
「森の生活」。今一度、まわりを意識してみると意外に小さなサプライズが多いことに気付きます。

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こちらに移住した直後にある庭園で出会ったのをきっかけにどうしても自宅の庭にも欲しくなり、
地元の園芸店で季節外れになり売れ残っていた苗木をようやく手に入れ、自宅庭に植えたモクモクと
煙のように見える珍しい花を咲かせる「スモークツリー」。
小さくてか細かった苗木も今ではこんなに逞しくなりました。

元々は白い花が咲く方が欲しかったのですが、苗木に付いていたラベルが欠損しており、園芸店の
方も花が咲くまでどちらの色なのかはわからないとのことで購入したのですが...結果は燃えるような
レッドでした(笑)そして、今年は初めてこんなに鮮やかに色付きました!
遠くから見ると線香花火のようにも見え(!?)私たちを楽しませてくれます。

日常生活ではなかなかフランスにいる時のようなスペシャル感は味わえませんが、軽井沢の森の中
での生活にも実際には小さな驚きや発見がいっぱいです。
いつもの景色や空気にちょっとだけ意識を傾けるだけで不思議と気持ちも豊かになります。

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また、お部屋のインテリアも新しい無機質なものばかりだと息苦しくリラックスできませんが、
室内に少しでも花やグリーンを取り入れるとゆっくりと時を重ねてきた優しい風合いのアンティーク
をお部屋にプラスした時のような癒しの空間になりますよね。

実はとても相性が良いアンティークと花...
どちらも生活必需品ということではありませんが、いずれも安らぎ感満載のアンティークや
花をお部屋のアクセントとして少し取り入れるだけで自然と生活が豊かになるような気がします。

今は亡き、私たちのアンティークの心の恩師Jaquesのいかにもフランス人らしい言葉を思い出します。
忙しい日常生活においても、五感(見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう)を意識しながら生活する。
そして、美しいものを見て、素直に美しい!と感じる気持ちを大切にすればきっと僕のように素晴らしい
アンティークと出会うことができるでしょう。

いつも、夢のような素敵なアンティークの品々で溢れていた彼の美しいアトリエを思い出しました。

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アンティークと花のある生活こそ

ばら色の人生
La vie en rose

La Nouvelle Année 2016

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新しい年 "2016年"がスタートしました!
軽井沢にある父のBiotopeの畑から見える浅間山の美しさにはいつも見ても魅了されます。

お蔭様で軽井沢のフレンチアンティーク "Au Bord de l'Eau"も今年で5年目を迎えます。
今年もフランスで出会った素晴らしいアンティークの数々をお届けできるよう努めてまいり
たいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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年末には昨年9月に買い付けた分のコンテナが到着し、商品の開梱や清掃、写真撮影
などに追われお正月らしい休みをとることができませんでしたが...年明け直ぐに商談などの
用事で東京へ行くことになり、お陰でつかの間の休日気分を味わうことができました。
今回、たまたまミーティング場所が夫が日本時代に慣れ親しんだ街のすぐ近くだったので、
ここ数年で劇的な変化を遂げた二子玉川の街を何年かぶりに散策し、あまりもの変わりぶりに
まるで浦島太郎になったような気分でした。

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駅から少し歩いたところにある懐かしい多摩川の川原にも行き、私自身も子供の頃
から毎日通学や通勤で乗っていた電車を川原から眺め、昔を懐かしんでいました。

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今年は暖冬で年明けあたりまでは浅間山の雪も薄っすら白くなっている程度でしたが...
今週はじめ、突然、40センチ近くの大雪が降り、一瞬二年前の大雪による悪夢の記憶が蘇りました。
ちょうどこの日は東京からフローリストの先生をお迎えして、店にとって初めての試みとなる
”アンティークとお花のコラボレーション”を企画したお花のレッスン当日であったため、急遽、
コンテナ到着時に腰を悪くした夫に代わり、車を家の敷地内から道路に出すまでの通路を
確保するため、早朝から三時間半の雪掻きで汗を流すことに...

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残念ながら地元からの参加者の多くは大雪で家の外に出られずに欠席となりましたが
東京チームは先生、生徒さんたちが大変な思いをして新幹線で駆けつけて下さいました。
時代を重ねたアンティークと美しいお花のコラボレーション、本当に素敵でした!
普段は見たことが無いという、軽井沢の雪景色も楽しんでいただけたでしょうか!?
このような素晴らしい機会を作って下さったM先生、そして参加者の皆様
大変ありがとうございました!

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そして、来週から約二週間、夫と二人で4ヶ月ぶりにフランスへ買い付けに行くことになりました。
年末にコンテナが届いたばかりで、まだネットに未掲載の新しい商品は手元に沢山ありますが
春からの来期シーズンに向け、実店舗の在庫を例年よりも多く確保するため、少し早めでは
ありますが、再び南仏を中心にアンティークハンティングの旅に行ってまいりますので新たな
素晴らしいアンティークたちとの出会いに乞うご期待ください♪

プロフィール

auborddeleau

Author:auborddeleau
東京でのアスファルトの生活から軽井沢の森の住人となり、アンティークディーラーとしての経験もあった日仏ハーフの夫と共に何度もトラックで南仏を中心にフランス各地を周り、現地の人々が長年大事にしてきた一点もののアンティークやブロカントを買い集め、軽井沢の森の中でフレンチアンティークショップ"Au Bord de l'Eau(水のほとりで)"を開くこととなりました。
日本でアンティークというと少し敷居が高い印象がありますが、古いものを大切にする(古いものに価値を見出す)フランスでは、プロだけではなく一般の人々が週末アンティーク市や郊外のブロカントを巡り、お気に入りの1点ものを見つけ、新しい物と上手く調和させながら生活の中に取り入れるのが一般的です。
決して煌びやかではありませんが、ひとつひとつ自分たちの心に響いた品々を集めましたので、その中から"Favori(お気に入り)"を見つけていただけたら幸いです。


軽井沢のフレンチアンティーク
オ・ボール・ドゥ・ロー
"Au Bord de l'Eau"

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